PM2.5はサイズの基準です。

PM2.5が危険なのではなく、それが強い酸性を帯びていることが問題です。

HEPAフィルターは0.1μの微小物質を99.7%補足可能としています。
しかし、0.01μ、あるいはもっと微細な微粒子状物質も存在します。

素粒子の運動。
あるいは波の性質に近い物質は集塵、フィルターでは捕まりません。

仮に捕まえたとして、その廃棄物は強い酸化化合物を凝集したものです。
そんな危険なモノを素手で扱うことはできません。

まして、真っ黒にすすけたフィルターを洗わないと、性能が維持できない製品でいいのでしょうか?
汚染の激しい地域ほど、フィルターの酸化物質が増大します。

これまでの常識を超えたPM2.5が偏西風に乗って日本を襲います。
それが、1日タバコ5本程度の汚染で済むはずがありません。

1日タバコ50本なら、10年に一度交換が毎年になります。
しかし、高性能フィルターは、実際はタバコの煙より遥かに危険な強酸化化合物を集塵しています。

PM2.5以下の微粒子状物質は肉眼ではみえません。
いくら高密度に漂っても、透明なままです。

西日本はもとより、宮城県の蔵王連邦での定点観測で、ph3.8以上の強酸化化合物質が毎年計測されています。
舞い上がった超微粒子状物質は高空で紫外線と反応し、更に酸化度を増すと言われています。

 

PM2.5対策をお考えの方は、是非、e-blessをご検討ください。
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