非政府組織マインドオブデァースは、意識的な連帯でつながったネットワークです。
主要目的は「エンバイロメンタリスト」涵養支援と、「エンバイロメンタリスト」が実地でおこなう地域特性に応じた仕組みづくりの支援です。
意識的な連帯でつながったネットワークが世界に広がれば、21世紀に相応しい【少数民族の楽園】が動き出します。
世の中の仕組みの標準が、生き物レベルなら、世の中を暗くする制度型管理社会は誰も見向きもしなくなります。
人間は居心地の良い方に移行します。
公共が進化し、暮らしが豊かになる方へ移行します。
Bases
現在、拠点はフィリピンに3箇所あります。
また、協力地としてマインドオブディアースの理想の地の1つである
バナハウ山Mt.Banahao・バンコンカホイバレーBang Kong Kahoy Valleyもあります。
Policy
個人の利益を優先するか、それとも公共の利益を優先するか。これは、個人の意識の問題です。
有償か無償か、金額の多寡、雇用条件、その他モロモロの条件によって職業化され、総じて雇用と称される業務体系は志願活動とは呼びません。これは、一般的には就職。もちろん、就職の延長線上にも能力、技量の頂点はあるが、入口が違います。志願活動は、ほとんどの場合、最初から身分や金銭的な保証はありません。