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合わせて最新情報を簡単にご報告させていただきます。

現在、BilogBilogの第二シーズンのパパイヤは苗ポッドから畑に移植中です。

これにはもう少し時間がかかりそうです。

というのは、穴掘りという重労働と暑さ、数の多さです。

水やりも毎日2回行います。

それが終わればナスの移植をします。

そろそろしなければならないということなのでしょう、8月5日にナスをやると連絡が来ました。

果たしてパパイヤが間に合うのか。

今月から新たにワーカーのマエンさんが加わりました。

何度か手伝いをしてもらっている人で体力十分です。

普段はミンダナオ島でコメ農家をしているそうです。

Sat.Tomasでは動物たちに問題もなく、赤ちゃんバボイも元気です。

1番の変化はフェンスのおかげで動物がいないエリアは草がぼうぼうらしいです。

次の現地入りが楽しみです。

次回は年内の10月末から11月末を予定しています。

ご希望の方は連絡フォームからご連絡ください。

また上記の日程に限らず、受け付けておりますのでよろしくお願いします。

SAT.TOMAS 鶏の事情

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